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【Qlik オンラインセミナー】すべてのユーザーに予測的アナリティクスを提供する: AI と機械学習によるビジネスインテリジェンスの強化

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マシンインテリジェンスと人知の協働

今日、予測的アナリティクスの導入は、企業にとって最優先事項ですが、その複雑さが依然として課題となっています。また AI と機械学習アルゴリズムのブラックボックスモデルに全面的に依存するのは危険です。

では、シンプルかつインタラクティブな方法で、予測的インサイトの能力を意思決定者に提供するにはどうすればよいのでしょうか。それには AI を BI プラットフォームに組み込んで、人の直観力を強化することです。Qlik® と DataRobot 社のスピーカーが、その仕組みを説明します。 2019年9月18日水曜日 のオンラインセミナーでは、以下のトピックについてお話しします。ぜひご参加ください。

  • 予測的アナリティクスに関する最大のビジネスニーズとアプリケーション
  • BI での AI 利用の重要性
  • すべてのユーザーに、データサイエンスの真のパワーを提供する方法
  • Qlik と DataRobot、R、Python の各モデルのインタラクティブな統合

ヒューマン・マシンインタラクションにおける画期的技術を確認し、すべてのユーザーに意思決定をレベルアップするパワーを提供しましょう。

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Qlik Nprinting 知識とインサイトを広める

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●資料概要
 データに潜むすべての関連 性の発見は、Qlik Sense® と QlikView® にお任せください。
そして発見したインサイト を組織の内外と共有したい 場合は、Qlik NPrinting® の出番です。

Qlik NPrinting は、Microsoft® Office や PDF などの一般的なポータブル形式を使用しているため、 誰とでも簡単にレポートを共有できます。
一元的な配布機能と、セルフサービスのサブスクリプ ションハブを搭載し、誰でも必要なタイミング、必要な方法で、適切なレポートを入手できます。 Qlik NPrinting は、ロールベースのセキュリティ、マルチスレッド、マルチエンジンのスケーラビリ ティを備え、企業全体をサポートします。

従来のBI システムに、ようやく別れを告げることができます。Qlik NPrinting を使えば、Qlik® が、インタラクティブな分析機能とレポート作成機能の両方を備えたトータルな単一システムとして機能します。

●目次
はじめに
見た目がすばらしいレポートをすばやく作成
適切なレポートを適切なユーザーに配布
あらゆるユーザーに適したコラボレーションアナリティクス

 

●対象業種
全業種

●対象会社規模
 大人数向け

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第 3 世代 ビジネスインテ リジェンス(BI)|データに眠るあらゆる 可能性を解き放つ

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■ビジネスインテリジェンスの真の威力がついに実現
競争に参加し、競争優位を実現しようとするすべての企業には、顧客、サプライヤー、製品、パートナー、 市場に関するインテリジェンスが必要です。数十年にわたり、インテリジェンスに関するシステムは さまざまな名前で呼ばれてきました。意思決定サポートシステム、経営情報システム、企業業績管理、 データディスカバリー、データビジュアライゼーション、そして近年では、ビジネスインテリジェン ス (BI) と呼ばれています。

名前は移り変わっても、取り組む課題が変わることはありません。それは、企業がどのようにデータを分析すれば、競争力につながるインサイトを発見できるかという課題です。これは取り組む価値のある目標です。しかし、それを達成しようとする試みは、これまで多くの複雑な問題に直面してきました。それでもこれまでの長い道のりで、世代を追うごとにBIは少しずつ目標に近づいてきました。そして今、第 3 世代のBIの登場によって、アナリティクスの威力を企業内のす べてのビジネスユーザーに広く提供し、データの中に眠るすべての価値をついに解き放てるようになっ たのです。

■目次
第 1 世代の BI: 集中型
第 2 世代の BI: 分散型
第 3 世代 の BI: 民主化

■対象業種
 全業種

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データ可視化の落とし穴

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■資料概要
ビジネスの世界では、これまでデータを分かりやすく表現するためにチャートが活用されてきました。
しかし、データの種類が異なる場合でも、使用されるチャートは基本的に同じでした。今、それが変わろうとしています。
チャートはよりインタラクティブに進化しています。

■目次
1.色の乱用
2.円グラフの誤用
3.乱雑な視覚表現
4.デザイン性の低さ
5.バッドデータ

■対象業種
全業種

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4つの方法でデータがビジネスを根本から変える

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■資料概要
データを実際の業績に変えるには、どうすればよいのでしょうか。データは間違いなく、あらゆる場所に存在しています。デジタル世界では、毎日のように人の行動に基づいてデータが生成され、その量は増加し続けています。実際には、2025 年までに、データ主導型の対話は 1 日 1 人あたり 4,785 件に達し、世界全体の ” データ空間” は 163 ゼッタバイトまで増加します。このデータすべてが、非常に大きな、そして前例のないビジネス チャンスなのです。インテリジェンス、最適化、イノベーション、収益性、成長、そして、競争力。データ主導型インサイトが最も大きな影響をもたらすのは、どの領域でしょうか。そして、どのようなメリットを期待できるのでしょうか。2018 年、調査対象の組織のほとんどが、デジタル ビジネス戦略の主な目標をいくつか挙げるよう依頼されたとき、戦略によって大きな成果を達成できると期待していました。


■目次

1.はじめに
2.データがビジネスに与える影響
3.顧客インテリジェンス
4.プロセスの最適化
5.新しいビジネス機会
6.事業リスクとリターンの最適化
7.結論

■対象業種
全業種

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セルフサービス分析ソリューショ ンに求められる機能

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■資料概要
誰もが必要なときに必要なデータにアクセスできる会社を想像してみてください。誰もITに対してリクエストを送信する必要はありません。誰もが意思決定の際のインサイトを得ることができ、関連するデータをさらに深く掘り下げることができます。

それがデータ主導型の組織と呼ばれるものであり、セルフサービスアナリティクスソリューションによって実現します。
では、組織に最適なセルフサービスアナリティクスソリューションをどうやって選べばよいのでしょうか?

最適なセルフサービスアナリティクスソリューションを選んで、あらゆるビジネスニーズを満たすとともに、より的確な意思決定に役立てる方法をご紹介します。

■目次
1.ガバナンスと、タイムリーで正確な意思決定の両立
2.複数データソースを簡単に統合
3.データ・インサイトをステークホルダーと迅速に共有
4.アプリとレポートをオンデマンドで作成
5.モバイル対応チームをサポート

■対象業種
全業種

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視覚的に説得力あるダッシュボードを作成する5つのステップ

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■資料概要

■目次

■対象業種
全業種

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最新のアナリティクス・プラ ットフォームを選択する方法

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■資料概要
 ビジネスに最適なアナリティクスプラットフォームを選択する

世界中の企業がアナリティクスを通じて変革を実現しています。例えば、顧客体験を刷新し、プロセスを再検討するとともに、予期しない収益源を発見して、新しいやり方で競争優位に立っています。企業は、今の経済における基本的な事実、つまりアナリティクスを活用しない限り、先頭に立つどころか、生き残ることさえできません。

しかし、すべてのプラットフォームが同じように作られているわけではありません。また、本当の意味での変化を推進できるデータディスカバリーを実現するには、適切なプラットフォームを選択することが非常に重要です。

本ガイドでは、ビジネスに適したアナリティクスプラットフォームを選択する上で役立つ情報を提供します。最初に価値、ステー
クホルダー、TCO(BI システムの総所有コスト) などの全体的な検討事項を説明した後、組織のほとんどに適用できる広範な
アナリティクスのユースケースと、その重要な評価基準をユースケースごとに紹介します。そして最後に、さらに対象を広げて、よ
り多くのプラットフォーム機能と、トレーニング、サポート、導入、価格条件モデルなどの追加の検討事項を紹介します。

■目次
・主な検討事項
・アナリティクスのユースケース
・プラットフォーム機能
・結論

■対象業種
全業種

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ビッグデータから大きな価値を生み出す10の方法

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■資料概要
ビッグデータは多くの価値を創出します。しかしそれには、活用方法の理解が不可欠です。
ビッグデータが注目を集めています。世界中の半数以上の企業がビッグデータをチャンスとして捉えており、向こう数年間、ビッグ
データへの投資を増加することを計画しています。しかし、ビッグデータの価値は、単に大量の情報からもたらされるわけではありません。それは開始点に過ぎません。ビッグデータの真の価値を実現するには、ユーザーがその保存された情報を使用して
新しいインサイトを明らかにし、それらのアイデアを提示してより優れたビジネス上の決定を促すことができる必要があります。
今では、ユーザーフレンドリーな最新の BI ソリューションによって、初めて使用するユーザーの抵抗感を緩和し、その価値を飛躍的
に拡大できるようになりました。これにより、データサイエンティストだけでなく、組織内のより多くの人々がデータにアクセスし、
分析やコラボレーションを行うことができます。

■目次
1. ビッグデータへの適切なアクセス方法を選択する。
2. インサイトを獲得するために、データの「関連付け」をデータの「収集」と同様に重視する。
3. 組織全体がビッグデータにアクセスできる環境を整える。
4. ユーザーが必要なデータを簡単に見つけられるしくみを提供する。
5. コラボレーションを推進して改革を促進する。
6. アジャイルアナリティクス環境を利用してすべてのユーザーのニーズに対応する。
7. 場所やデバイスを問わず、アナリティクスソリューションにアクセスできる環境を提供する。
8. 組織のニーズの変化に応じて拡大するスケーラブルなソリューションを導入する。
9. 将来の技術に容易に適応できる BI ソリューションを使用する。
10. 幅広いパートナーエコシステムを備えたBIソリューションを選択する。

■対象業種
全業種

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4つの方法でデータが製造業を根本から変える

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■資料概要
データの可能性を実際の業績につなげるには、どうすればよいでしょうか
データは間違いなく、あらゆる場所に存在しています。デジタル世界では、毎日のように人の行動に基づいてデータが生成され、その量は増加し続けています。実際には、2025 年までに、データ主導型の対話は 1 日 1 人あたり 4,785 件に達し、世界全体の ” データ空間” は 163 ゼッタバイトまで増加します。
このデータすべてが、製造業にとっては非常に大きな、そして前例のないチャンスです。インテリジェンス、最適化、イノベーション、収益、拡大、そして、競争力。データ主導型インサイトが最も大きな影響をもたらすのは、どの領域でしょうか。そして、どのようなメリットを期待できるのでしょうか。

2018 年、調査対象の組織のほとんどが、デジタルビジネス戦略の主な目標をいくつか挙げるよう依頼されたとき、戦略によって大きな成果を達成できると期待していました。

■目次
はじめに
データが製造業に与える影響
顧客インテリジェンス
再考されたプロセス
新しいビジネス機会
バランスのとれたリスク / リターン
最後に

■対象業種
全業種

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4つの方法でデータが小売業界を根本から変える

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■資料概要
Forbes の David Kirkpatrick 氏が言った ” 今やすべての企業がソフトウェア企業である” という言葉は有名ですが3、同じことがデータにも当てはまるようになりました。今やどの企業もデータ企業です。これは、アナリティクスによるインサイトが、イノベーション、最適化、競争力の推進に不可欠な要素になってきたからです。小売業界は、このビジネス機会を受け入れています。世界中の小売業者がデータ主導型インサイトを活用し、業務の抜本的変革、顧客体験の刷新、製品およびサービスの再考を進めています。そして、
1,100 を超える小売業が Qlikを利用しているのです。

■目次
はじめに
データが小売業界に与える影響
顧客インテリジェンス
再考されたプロセス
新しいビジネス機会
バランスのとれたリスク/ リターン
最後に

■対象業種
小売業界

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小売業界で変革を実現するアナリティクス

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■資料概要
小売業界では変革が進みつつあります
今日、小売環境は驚異的なスピードで変化し、競争が激化しています。小売業界では、あらゆる業界の中で最も顕著な変革が進みつつあります。消費者が商品を購入する方法や、ブランドとのやり取りの方法は、もはや後戻りできないほど変化しています。
小売業界におけるオムニチャネルは今や必須です。消費者が、オンラインとオフラインの両方におけるシームレスで使いやすいエクスペリエンスを期待しているからです。これを実現するため、ブランドはあらゆるタッチポイント、たとえばソーシャルメディアやモバイル、音声アシスタントなどで、コンテキストを踏まえた一貫性のあるインタラクションを提供する必要があります。

■目次
デジダル消費者分析
オムニチャネル分析
マーケットバスケット分析
サプライチェーン全体の把握
返品とリバースロジスティクス
サプライヤーの実績
店舗の業績
利幅の減少
IoT
地理的分析と立地選定

■対象業種

小売業界

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財務アナリティクスによるビジネス変革:8つの成功事例

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■資料概要
見通しの改善、より深層に迫るインサイト、競争力の強化
世界中にある数千社の財務部門は、ビジネスに対応できる速度で業務、プロセス、成果を変革するために、IT 部門に頼らず、Qlik® を活用して主体的に行動しています。財務担当役員、財務管理者、および財務スタッフは毎日 Qlik を使用して以下のメリットを実現しています。

■対象業種
財務部門

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最新の財務アナティクスで変革を推進する10の方法

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■資料概要
財務、そしてデータの新時代です。
デジタル時代における財務は、ビジネス機能ではありません。ビジネス パートナーです。経営幹部が求めているのは、データに基づくインサイトで事業を推進する CFO です。また、財務チームには、組織の “アナリティクス パワー” として、ビジネスのアナリティ
クス計画を推進することを求めています。そして、財務部門は、過去のレポートを作成するよりも、先を見通せる視点を持つように求められ、幹部からのプレッシャーは高まり続けています。

最新のアナリティクスをご利用ください。今のアナリティクスを活用すれば、あらゆる財務 KPIはもちろんのこと、製品の実績、顧客の行動、競合他社の動向、市場環境など、これまでにないインサイトを入手することができます。その結果、ビジネスを大きく変
革し、デジタル時代に対応する力を得られるのです。


■目次
流動性資産の管理
貸借対照表の明確化と精査
月末レポートへの依存を低減
コンプライアンスとリスクの可視化
経費管理の改善
市場と価格条件に対するインサイトの促進
透明性とコミュニケーションの向上
製品実績の向上
財務計画の強化
企業の経営状態の全体像を把握

■対象業種
財務部門

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QlikView開発時にシートのレイアウトイメージを出力する方法

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QlikView開発時にシートのレイアウトイメージを出力する方法

こんにちは。Lioです。

今回は開発中の画面イメージを出力する方法です。

上の画像のように、レポーティングや設計書などに利用するスクリーンショットを撮る場合

皆様はどのようにキャプチャを取得されていますか?

スクリーンショット機能を利用したり、snipping toolを利用している人が多いかと思います。

今回はQlikView Desktopの機能を使った、イメージの出力方法をご紹介いたします。

画像イメージの出力には2通りのアプローチがあります。

まず一つ目がシートのオブジェクトが配置されていない場所で右クリック>画像をファイルにエクスポートを選択

二つ目がメニューバーのファイル>エクスポート>シートを画像としてエクスポートを選択

上記二つがイメージの出力方法になります。

この方法は、シートのオブジェクトをすべて一つの画像に収めてくれます。

スクロールが発生するようなシートであっても一つに収めて画像出力してくれるので

何枚もスクリーンショットを取り、トリミングをする手間が省けますね。


Data Revolution Tour 2019 Tokyo

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データからより深いインサイトをより迅速に入手

今日のビジネスは、データとその活用に大きく依存しています。一方で、多くの企業において、これまでの投資を十分に回収できていない現状があります。本イベントにご参加いただき、クラウドのコストの削減、正確で信頼できるデータの迅速な提供、ユーザーをサポートするためのAI活用、インサイトの加速化など、最先端企業が新しいデータとアナリティクス戦略の基盤としてアナリティクスのためのDataOpsをどのように実践しているかご確認ください。Qlik、Tableau、Power BI、お使いのアナリティクス環境は問いません。貴社のデータ価値を加速化・最大化する方法を発見してください。

  • 主催: クリックテック・ジャパン株式会社
  • 日時: 2019年10月30日(水)10:30~18:00 (受付開始10:00)
  • 会場: ザ ストリングス表参道(〒107-0061 東京都港区北青山3-6-8)
  • 対象: エンドユーザ企業でアナリティクスに関わるCIO、CDO、CAO、経営者層、アナリティクス利用部門の管理職、IT部門の管理職、BIユーザー
    *システムインテグレータ、コンサル事業者、個人の方はお断りしております。
  • 費用: 無料(事前登録制)

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URL遷移にて遷移先で項目の選択を行う

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こんにちはLioです。

今回は他アプリへのURL遷移時に意図した項目の選択を行う方法です。

QlikView には画面遷移時の方法が2通り存在し、どちらも項目の選択を指定することが可能です。

1つは「QlikView ドキュメントを開く」です。

これは同一フォルダ内に格納されている別のQlikView アプリを開くことができ、「現在の選択条件を適用する」オプションを利用することで遷移元のアプリから選択状態を引き継ぐことができます。

しかしこの方法は

1.現在の選択条件がすべて引き継がれてしまう

2.遷移元にない項目は選択ができない

という問題があります。

そこで「URLから開く」を利用することで遷移先でもより幅広く項目を選択することができます。その方法は遷移先のURL指定部分に少し文字を追加するだけです。

QlikView の画面遷移URLは下記のようになっております。

http://サーバー名//QvAJAXZfc/opendoc.htm?document = ドキュメント名.qvw

そこに項目を指定する部分を追記します。

&select = リストボックスのオブジェクトID、値
※複数選択時:&select = リストボックスのオブジェクトID,(xxxx|yyyy)

例:http://myqlikview//QvAJAXZfc/opendoc.htm?document = document_Chain1.qvw&host = Local & select = LB01,東京

気を付けていただきたいのは追記するのは項目名ではなく、オブジェクトIDということです。

また、指定したい項目のリストボックスオブジェクトが遷移先の画面上に存在しない場合も動作しません。

上記の例はあくまでも東京を選択したい場合のみの指定になりますが、条件分岐を追加することでより複雑な遷移が可能になります。

項目の選択と同様に指定のシートへの遷移方法もありますがそれはまたの機会に。

11/12 (火)東京 DataRobot & Qlik 共催セミナー

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11月20日(火)、Qlik は Datarobot 社と共催セミナーを開催します。

真の意味でビジネスに AI を活用できていますか。

ビジネス上の意思決定に AI/機械学習アルゴリズムを活用する企業はますます増えています。予測モデルを利用することで、過去や現在だけでなく未来に対する分析と意思決定を行うことができるようになります。
企業の競争力をあげるために、その分析情報をデータサイエンティストだけでなく、すべての人にとって使い慣れたインターフェースで活用することです。

本セミナーでは、営業・マーケティング業務を題材に、Qlik のインターフェースを通じた AI の活用についてご紹介します。

[Agnda]

  • Datarobot Japan: BI と AI の組み合わせによる予測的分析とは
  • Datarobot Japan: DataRobot のご紹介
  • クリックテック・ジャパン: Qlik のご紹介と最新アップデート
  • クリックテック・ジャパン & Datarobot Japan: DataRobot x Qlik 連携のご紹介とデモ

[イベント概要]

  • 共催: DataRobot Japan、クリックテック・ジャパン株式会社
  • 日時: 2019年11月12日(火)14:00-16:00(受付開始: 13:30)
  • 会場Nagatacho GRiD  〒102-0093 東京都千代田区平河町2-5-3
  • 参加費: 無料
    *お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。
    *同業他社からのお申込はお断りさせて頂く場合がありますので予めご了承ください。

 

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12月3日(火) Qlik Data Revolution バーチャルフォーラム2019

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The Qlik Data Revolution バーチャルフォーラムは、特別オンラインイベントです。内容は以下の通りです。

  • Alys Woodward 氏 (Gartner社 アナリスト)、Alex Sidgreaves 氏 チューリッヒ保険会社 データアーキテクチャ& データ運用責任者 、Qlik CEO の Mike Capone など、業界のリーダー達が進化し続けるデータ戦略をご紹介
  • 最新のデータ提供ツールを活用し、コスト削減とクラウドインフラの簡略化を実現する方法
  • 機械学習や AI を活用して、データを最大限に活用する方法
  • デジタルトランスフォーメーションを促進する重要な製品とソリューションの概要

本イベントは、パソコン、タブレット、スマートフォンから無料でどこからでもご参加いただけます。

[アジェンダ]
・Introductions – Qlik CEO(最高経営責任者)Mike Capone
・Analyst Keynote Session – Alys Woodward 氏、ガートナー社 リサーチディレクター セルフサービスアナリティクスの展開と拡張
・Qlik Keynote Session – Mike Capone, CEO, Qlik | Joe Bickley, Qlik 製品管理担当副社長
・Customer Keynote Session – Alex Sidgreaves氏 チューリッヒ保険会社 データアーキテクチャ& データ運用責任者
・Solution Experience – 業界および職種ごとに適した Qlikソリューションをご紹介します。
・Product Experience – Qlik製品およびサービスの全ポートフォリオをご紹介します。

・Data Literacy Center – 組織におけるデータリテラシーの向上に役立つ実際のツール、アドバイス等をご確認いただけます。

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1月14日(火) 2020年のデータ/BI トレンド: もはやアナリティクスだけでは不十分です

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テクノロジーは日々進化しています。情報を収集し、人々がつながる方法も無数に存在しますが、世界はかつてないほど分断されています。皮肉なことに、これはビジネスを妨げる要因にもなっています。

データについて言えば、もはやアナリティクスだけでは不十分です。活用可能な大量のデータから有意義なインサイトを引き出すには、アナリティクスだけでなくデータの統合も必要です。そして、この両方を受け入れる人たちが今後をリードしていくでしょう。

1月 14日開催の Qlik® オンラインセミナーにぜひご参加ください。本セミナーでは、次のようなデータ/BI のトップ 10 トレンドについてご説明します(日本語吹替え)。

  • DataOps やセルフサービスなどのデータ管理手法によってアナリティクスの俊敏性を高める方法
  • サービスとしてのデータリテラシーの重要性
  • 倫理的コンピューティングが重要な理由
  • データ統合の概要と、アクティブメタデータカタログが結合組織として機能する仕組み

2020年、データと BI の世界に何が起きるのでしょうか。今すぐオンラインセミナーに申し込んで、事前に質問をお送りください。

皆さまからのご質問、お待ちしています

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