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重複を取り除く(1)ロードスクリプトでのDistinct

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重複した行をカウントしない

こんにちは。Deckです。

今回はQlik Senseでデータ分析をする際の「重複する値を取り除くにはどうすればよいか?」という疑問を解説します。

例えばこのようなデータを見てみましょう。

上はとある学校祭の予定ですが、場所や催し物にいくつか重複がありますね。

QlikViewを使い、重複する値を取り除いてみましょう。

サンプルデータはこちらからダウンロードできます。

データの準備

新規アプリを作成し、ロードスクリプト編集画面から「テーブル ファイル..」をクリックします。

ファイルを選択し、「開く」をクリックします。

単一項目のテーブルを読み込む際のDistinct

まず、読み込む項目が1つだけのLOAD文を作ってみましょう。

データのプレビューで「催し物」のみ選択して「終了」をクリックします。

生成されたスクリプトの画像の位置にDistinctを追加します。

Distinctは重複しているデータをそれぞれ1回のみ読み込みするようにする指定です。

今回のサンプルデータでは取り込みが以下のように行われます。

重複している行は1回だけ読み込まれるため、テーブル ビューワで確認するとDistinctをつけてロードした場合はとDistinctをつけない場合と比べて件数が異なっていることがわかります。

複数項目のテーブルを読み込む際のDistinct

では、複数の項目を読み込むLOAD文ではどうなるかを見てみましょう。

先ほどのLOAD文を次のように修正します。

データ ロード エディタでLOADに続くDistinctは読み込まれる項目全体が重複しているかをチェックするため、一部分のみが重複する行は省かれずに読み込みが行われます。

データ ロード エディタで使われるDistinctの解説は以上です。

次回の記事ではシートで使われるDistinctの説明をします。


重複を取り除く(2)数式で使われるDistinct

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数式のDistinct

こんにちは。Deckです。

前回の記事に引き続き今回はシート上の数式で使われるDistinctについて解説します。

単一項目のDistinct

前回の記事でデータの読み込みを行ったアプリで「テーブル」を作成し、軸に「年月日」「場所」「催し物」を追加します。

メジャーを2つ追加します。

  • メジャー① …… ラベルは「のべ催し物数」、数式は「Count(催し物)」
  • メジャー② …… ラベルは「催し物数(重複なし)」、数式は「Count(Distinct 催し物)」


数式中のDistinctによって重複している値は一度しかカウントされずに集計されます。

結果は以下のようになります。

重複をカウントするかどうかで集計結果が異なっていますね。

複数項目のDistinct

ここまでの解説では「催し物に被っているものがあるかどうか」に注目していましたが、今度は「年月日・場所・催し物すべてが同じ行があるか」の数式を組み立てます。

テーブルにメジャーを追加します。

  • メジャー③ …… ラベルは「年月日・場所・催し物数」、数式は「Count(年月日 & 場所 & 催し物)」

集計を実行すると結果は以下のようになります。

メジャー③では年月日・場所・催し物がすべて重複するかどうかをチェックするため、集計結果はメジャー①の重複チェックを行わないものと同じになりました。

【Qlikウェビナー】1月24日(水)14時開催『2018年のトップBIトレンド データの脱サイロ化』

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ウェビナー概要

新たなビジネス上の洞察を得る為のビッグデータ分析における成功要因のひとつとして、多様性のあるデータを分析対象とすることが考えられます。一方で、BIの課題として、「データ機密性」、「データセキュリティ」、「データの増加」が挙げられており、企業内に分散するビッグデータ分析のデータソースのサイロ化が確認されています。本セッションを通じて、ビッグデータ分析の阻害要因となっているデータ、アイディア、人の「脱サイロ化」の実現に向けて、Qlikが考える2018年のBIツールのトレンドを解説します。

講師

ダン・サマー
Qlikシニアディレクター、マーケットインテリジェンスリード

タイトル

2018年のBIトレンド データの「脱サイロ化」~分散化に対する信頼の再構築~(日本語吹替え)

開催日時

1月24日(水) 14時 (所要時間:約1時間)

形式

ウェビナー

こんな課題を持つお客様におすすめ

・今後、ビッグデータ分析に取り組みたい方
・部門横断でのデータドリブンをより推進されたい方
・Qlikをご利用済みで今後のQlik製品の最新動向を確認されたい方

2018年のBIトレンド

・ハイブリッド・マルチ・クラウド、ビッグデータディスバリーでの分析機会の最大化
・セルフサービス・カタログ、データ管理のブロックチェーンによる分析利便性の向上
・会話型アナリティクス、イマーシブアナリティクスを始めとする新たな対話性

最新の動向をいち早く入手し、2018年素晴らしいビジネスのスタートが切れるよう本ウェビナーをご活用いただければ幸いです。
※本ウェビナーは一度申込いただくと、当日ご参加いただけない方でも、後日オンデマンドでいつでも視聴いただけます。

 

Watson Conversationチャットボットプロット

Qlik Communityのご紹介

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メーカーであるQlikTechJapanが提供しているコミュニティとなっており、
ユーザ様、パートナー様を交えたコミュニティの日本語ウェブサイトです。
https://community.qlik.com/groups/qlikview-japan

QlikViewおよびQlikSenseの使い方や、活用方法などのQ & Aをご投稿いただけますので
ぜひ、ご活用下さい。

どなたでもご利用可能ですが、事前にご登録が必要です。
登録方法はこちらを御覧ください
https://community.qlik.com/docs/DOC-2403

【Qlikウェビナー】3月7日(水)14時開催『データリテラシーを使ってインサイト主導型文化を構築する』

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ウェビナー概要

今日のデータ主導型世界において、データリテラシーは選択の余地のない必須のスキルです。このセミナーでは、組織のデータリテラシーとインサイト主導型文化を推進する方法をForrester の主席アナリスト Jennifer Belissent 氏をゲスト講演者に迎え、Qlik のデータリテラシー部門統括責任者 Jordan Morrow とともに、以下に関する Forrester の見解についてお話しします。

  1. インサイト主導型が必須である理由
  2. データリテラシーの強化を図るうえでの最高データ責任者の独自の位置付け
  3. 組織内のスキル不足の解消方法

タイトル

データリテラシーを使ってインサイト主導型文化を構築する(日本語吹替え)

開始時間

3月7日(水)14時~15時

※当日参加できない方もご登録いただければ後日オンデマンドで視聴いただけます。

セミナー形式

オンラインセミナー

こんなお客様におすすめ

経営部門・システム部門、各業務部門の責任者

 

組織、社員のデータリテラシーを向上させ、アナリティクス経済を生き抜く、データ主導型の企業風土を構築するのきっかけになれば幸いです。

【導入事例】トヨタ自動車北海道株式会社  トレーサビリティの向上でトヨタ向け製品の品質管理を支える 「QlikView」

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「トヨタの北の拠 点」として、ハイブリッドトランスアクス ル・オートマチックトランスミッション・最新型無段変速機(CVT)やトランスファーを生産しているトヨタ自動車北海道。同社の技術部では、製品製造において発生した問題の原因究明(トレーサビリティ)のため、以前は 製品製造の各工程で個別に存在している管理デ ータを手作業で連携させ、Excelを使って管理・分析していました。しかし、数十秒に1回の割合で更新されるデータの量は膨大で、Excelでの扱いには限界を感じたことから、Excelに代わるツールの導入を検討することになりました。

異なるデータの連携機能を持ち、膨大なデー タを高速に扱うことができるQlikViewを採用することによって、製造工程における迅速なトレーサビリティの確立を目指しています。事例にて詳細をご覧ください。

【国内事例】ミニストップ株式会社 膨大な販売データを高速に分析  買い合わせ分析から効果的な販売戦略立案

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国内外でコンビニエンスストア「ミニストップ(MINISTOP)」を展開するミニストップ 株式会社では、販売データや売れ筋商品の把握に加えて、お客さま の買い合わせ分析や商品棚の棚割りを検証するには、膨大なデータの処理がネックと なっていました。

QlikViewにより、買い合わせ、棚割りに関する仮説検証が即座におこなえるようになり、 キャンペーンにおける成果の最大化、より効果的な棚割りへ反映させることも可能に なりました。事例にて詳細をご覧ください。


【動画】Qlik導入事例:ハリスファームマーケットでの新鮮さの秘訣

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Harris FarmはQlikを使用して、市場で優れたカスタマーエクスペリエンスを構築しています。消費者の行動と製品のパフォーマンスをリアルタイムで分析することによって、収益性を向上させるだけでなく、買い物客に常に新鮮な食材を提供することができます。動画を見る

【Qlikウェビナー】4月12日 英国建築資材サプライヤーTravis Perkinsの事例に学ぶQlikでビッグデータ分析より最大限価値を得る方法 (日本語吹替え)

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ウェビナー概要

今日のほとんどの企業は、過去には想像もできなかったほどのデータを処理しています。そして、データの中には豊富なインサイトが詰まっていることもわかっています。しかし、分析準備のできたデータを見極めることさえ難しい状況で、こうしたインサイトにどのようにアクセスすればよいでしょうか?

本ウェビナーでは、英国の建築資材サプライヤーであり消費者向けホームセンター大手である Travis Perkins 社の Business Intelligence アーキテクトの Christopher Dean 氏をゲストに向かえ、 Qlik 社の Michael Distler が、Travis Perkins 社のビッグデータの成功事例について話し合います。Dean 氏と彼のチームが以下の作業をどのように処理しているか確認します。

  • Qlik を使用して、シームレスにビッグデータを読み込み、アクセスする
  • 必要なビッグデータのみにアクセスして分析できる権限をサプライヤーに与える
  • Qlik からインサイトを活用し、定時配送をすばやく改善する

Qlik がどのようにビッグデータへの投資の ROI を高め、ビジネスを変革するのかについてご確認ください。

【導入事例】Lush:サプライチェーンの可視化により2年間で100万ポンド以上のコスト削減を実現

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英国を拠点とし、51か国 900店舗で石鹸やシャワージェルなどのハンドメイドコスメティクスを製造・販売する、日本でも人気のLush。同社は100%植物性の原材料を使用し、動物実験などを行わない倫理を重んじる企業として知られています。製品をフレッシュに保つことが非常に重要であり、また全ての製品が手作りであるためサプライチェーン、売上高、在庫のすべてを完全に可視化が求められていました。全社スタッフの70%がQlikを使用し、販売情報や、在庫状況にリアルタイムにアクセスできる環境を整え、導入後、たった2年間で、100万ポンド(約1億5千万円)以上の在庫損失削減した同社の取り組みを事例にてご覧ください。

【Qlikウェビナー】7月4日 Qlikバーチャルフォーラム 5本の動画でビッグデータ分析最新動向を徹底解説

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企業活動の成功には、データとアナリティクスがこれまで以上に重要です。
一方で、データやアナリティクスは、どちらも単独では不十分です。

既存のデータからデータ リテラシーを実現し、デジタル変革をさらに推進するにはどうすればよいでしょうか。Qlik バーチャル フォーラム 2018 で答えを見つけることができます。

デジタル変革に求められるアナリティクスとは?

デジタル変革を加速し、顕著なビジネス価値を具体化するために、データとアナリティクスが演じる役割に関連して、さまざまな業界をリードする企業のうち数社がインサイトをどのように共有してきたかを学び、そこからアイデアを得ることができます。

Qlik バーチャル フォーラム 2018 の内容

  • 業界のソート リーダーである IDC 社、Cognizant 社、Qlik による、データ、データ リテラシー、デジタル変革の統合に関する説明 (*英語のみ)
  • ビッグデータ、AI、クラウドなどの分野での進歩に関する最新情報の取得
  • BI エキスパートや他の参加者との交流に参加 ビジネスの変革に役立つ製品とソリューションの探索

アジェンダ詳細・参加登録

アジェンダの詳細、参加登録はこちら からお願いします。参加費は無償です。

【 大阪 初開催 】Qlikview 無料ハンズオンセミナー開催決定

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INSIGHT LAB株式会社では、定期的にQlikView無料ハンズオンセミナーを実施しています。
そのセミナーを今回、初めて大阪で開催いたします!

QlikViewのBusiness Discoveryプラットフォームは、現場のビジネスユーザーがそれぞれ革新的な意思決定を行ない、最大限の能力を発揮できるよう 真のセルフサービスBI(製品の操作感をシンプル)にすることで、ITに精通していなくてもデータ分析をできる環境を提供します。

QlikViewの製品概要から、QlikViewの特性である「連想技術」デモのご紹介、ハンズオンを通してQlikViewの操作感や美しいインターフェースの作成方法を体感できます!
開催間近ですので、ご希望の方はお早めにお申込ください!

セミナー内容

  1.  QlikView徹底解説・デモンストレーション
  2.  QlikViewハンズオン

セミナー詳細

【開催日程】
6月18日(火)15:00~17:00(14:30~受付開始)

【参加人数】
8名
※応募多数の場合、ご遠慮いただく場合もございますので、予めご了承下さい。

【参加費】
無料

【持ち物】
・お名刺1枚を持参の上ご参加ください。
・OSがWindows 7以上のノートパソコンにQlikViewをインストールしてご持参下さい。

QlikViewの無料版は以下URLよりダウンロード頂けます
https://iw-qlikview.com/edition/

【開催場所】
梅田周辺での開催を検討しております。
確定次第、ご連絡させて頂きます。

▼▼ 以下のフォームからお申込みください! ▼▼

【セミナー】全社型アナリティクス最前線 「データで勝つ」組織をつくる! 成果を出す企業の実践例

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全社型アナリティクス最前線

2019年7月5日(金)開催/デジタル革命の強者と弱者の差が徐々に広がっていくなか、全社的なデータ活用は企業の最優先課題の一つとなりました。本セミナーでは、様々な取り組みで大きな成果をもたらす事例を含めた最新動向をご紹介します。

参加申し込みはこちらからお願い致します。

 

【Data Literacy Project】わたしたちはデータリテラシープロジェクトを展開しています

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Data Literacy Project

「データ・リテラシー・プロジェクト」はデータ分析のリーダー企業であるQlikが構想したもので、6つの設立パートナー組織(Accenture、Cognizant、Experian、Chartered Institute of Marketing、Pluralsight、Data to the People)と共にプロジェクトを発足させました。これらの組織は、プロジェクトの目標を推進し、学習リソースやトレーニングを提供し、使命の達成に努めていきます。

データ・リテラシー・プロジェクトでは以下のテーマに取り組んでいきます。

  • 主要な組織でデータ・リテラシーを必須の要件とするよう世界的に促していく。
  • 非常に利用しやすく総合的なグローバル・データ・リテラシー教育リソースのエコシステムを作り上げる。
  • 世界中の教育機関に対して、データ・リテラシーを通常のカリキュラムに取り入れることを支援していく。

プロジェクト参加のための詳しい情報は、 https://www.thedataliteracyproject.org/ をご覧ください。

 

 


【導入事例】株式会社JTB  QlikViewを活用し顧客のインサイトを深く理解する

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膨大なデータのサイロ化とオンライン施策の遅れという課題に取り組む株式会社JTB Web販売部。データドリブンマーケティングの取り組みを加速すべく「データサイエンスセントラル」を組織した同社が、データ分析のパートナーとして選んだのはINSIGHT LABでした。新設された部門「データサイエンスセントラル」で顧客分析チームリーダーの増原直美氏と保川 一歩氏に、INSIGHT LABの横尾 聡がお話をお聞きしました。

 

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【導入事例】トヨタ自動車北海道株式会社  トレーサビリティの向上でトヨタ向け製品の品質管理を支える 「QlikView」

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「トヨタの北の拠点」として、ハイブリッドトランスアクス ル・オートマチックトランスミッション・最新型無段変速機(CVT)やトランスファーを生産しているトヨタ自動車北海道。同社の技術部では、製品製造において発生した問題の原因究明(トレーサビリティ)のため、以前は 製品製造の各工程で個別に存在している管理デ ータを手作業で連携させ、Excelを使って管理・分析していました。しかし、数十秒に1回の割合で更新されるデータの量は膨大で、Excelでの扱いには限界を感じたことから、Excelに代わるツールの導入を検討することになりました。

異なるデータの連携機能を持ち、膨大なデー タを高速に扱うことができるQlikViewを採用することによって、製造工程における迅速なトレーサビリティの確立を目指しています。

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大阪進出記念!QlikView技術研修を無料開催!

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近年、社内外で増え続けるデータを活用して既存ビジネスの高度化や新規ビジネスの創出に力を入れる企業が増えており、データをどれほど活用できているのかがビジネス上の大きな指標となりつつあります。
そこでこの度、INSIGHT LABの大阪進出を記念して、次世代型BI製品「SISENSE(サイセンス)」と、国内でも多く利用され実績豊富なBI製品「QlikView」とにテーマを絞った『データ分析セミナー SPECIAL 2Days』を無料開催いたします。両日のご参加は勿論、片日のみのご参加も可能ですので是非ご参加ください。

データ分析セミナー SPECIAL2Days!

日程:9月19日(木)〜20日(金)
【Day1】SISENSE徹底紹介セミナー
【Day2】DATA × Analytics DOJO QlikView(初級編)

【参加特典】
ご参加いただいた方全員に書籍『コンピュータにかわいいを学習させたら何が起きたか だれも教えてくれなかったビッグデータ分析のノウハウ』(弊社代表著)をプレゼントいたします!

【Qlikウェビナー】8月27日(火)と28日(水) デジタル変革 (DX)

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データを使って組織を変革する秘訣を明らかにします。

デジタル変革は広大なフロンティアです。的確に進めるにはデータが必要です。しかし、適切なアプローチ、そして効果的な戦略とは何なのでしょうか。データをどのように使えば、イノベーションの限界を超えて、さらなる拡大を実現できるのでしょうか。

8 月 27 日と 28 日、Qlik「DX ファイル」オンラインセミナーシリーズにご参加ください。このシリーズでは、大成功を収めている組織が、データを使って運用、プロセス、成果をどのように変革しているかをご説明します。ゲストスピーカーであるForrester の James Staten 氏が全体像を説明し、Accenture、KPMG、フィラデルフィア学校、Deloitte、Qlik® のアナリティクス専門家が、インサイトの発見方法を明らかにします。

トピックは次のとおりです。

  • データ利用の基礎となる業界の動向
  • 変革を推進するうえでのアナリティクスの役割
  • AI による新しい優れたインサイトの発見
  • 競争力を高めるためのデータリテラシー強化

皆様の業界で、データを使って改革するための大胆なアイデアを得て、業界をリードしましょう。

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